5.2 OLAP分析

DataViz製品は伝統BIのOLAP分析に対応する。即ち、ロールアップ、ドリルダウン、ドリルなどの操作。

5.2.1 次元階層

DataVizにて、次元階層の概念を持つ。次元階層でデータのロールアップ、ドリルダウン、ドリル操作を行う。

5.2.1.1 次元階層をクリエート

次元にて、テキスト型からもう一つのテキスト型へドラックして、次元階層を生成する。例えば、省から地域次元へドラックし、階層関係を持つ次元を生成する。この場合、他の次元から次元階層へドラックする。下図の通り、次元階層は地域、省、都市で構成されている。

  • 次元を増加 次元階層へ次元を増加し、次元から次元階層へドラックし、デフォルトで最下部へ追加する。
  • 階層順位を調整 次元階層の次元から指定箇所へドラックすることで、次元の順位を変更可。例えば、都市を省の上へドラックすることで、チャートにてドリル時、地域から都市へドリルし、都市から省へドリルする。使用時、実際意味によって順位を調整可。
  • 次元階層を削除
    マウスが次元階層のある次元に当たって、右側の×をクリックすることで、次元を階層から削除可。

5.2.1.2 次元階層をメンテナンス

次元階層をクリエートし、ダブルクリックでリネームを行う。

5.2.2 ロールアップ・ドリルダウン

次元階層をクリエート後、次元階層フィールドの全体をデータバインドエリアへドラック可能で、当該操作は普通のチャート作成に違いない。次元階層でクリエートしたチャートに基づいて、チャートの有効エリア内で右クリックし、右メニューを表示する。下図の通り、地図>省>都市次元階層をバインド後、チャートはデフォルトで1階層目として現れる。右クリックすると、 “省へドリルダウン”オプションが表示される。

ワンクリック後、チャートが更新され、華北に該当する各“省”の次元に入る。このとき、再度右クリックすると、 “都市へドリルダウン”及び “地域へロールアップ”の2つのオプションが表示される。ユーザが業務ニーズによって、引き続きドリルダウンあるいは、地域階層へロールアップする。

理論上、次元階層フィールドに無限次元が含まれる。

5.2.3 ドリル明細

同様に、チャート有効エリアにて右クリック操作時、“詳細情報”を選択後、現在のブロックの明細状況を確認可。明細データはExcelエクスポートに対応する。

5.2.4 チャートデータ

あるブロックの明細を確認する以外、右クリックでチャートの全データを確認可。チャートデータはExcelエクスポートに対応する。

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